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満期保険金を受け取った時
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保険会社の安全性を調べる
生命保険の場合、1度加入すると10年、20年、一生涯と
長い契約になるものが多く、その間に保険会社が
潰れてしまっては何の意味もありません。
そこで、一生涯付き合って行けるような、
安全性の高い保険会社を探すことはとても大切です。
あなたもご存知だと思いますが、バブルが弾け、世の中が
大きく変わろうとした時に、たくさんの生命保険会社が
経営破綻を起こした時期があり、契約者は保険会社の経営状態に
とても敏感になってきました。
そう言った契約者の思いもあり、保険会社の経営状態の
安全性を示す指標を情報開示(ディスクロージャー)しようという
動きが進んでいます。
その安全性を示す指標の1つに、
ソルべンシー・マージン比率と言うものがあり、この比率は
保険金の支払い余力と言った方が分かりやすいと思います。
保険会社は常に保険金を支払えるように、
資金を積み立てていますが、予想も出来ない事態が起きたとき、
例えば株の暴落や大災害などは、保険会社にとっては想像を超える
リスクや支払いがあると言っても過言ではありません。
そんな時に、保険会社にどれだけの支払い余力が残されているか、
数字で判断しようと言ったもので、一般的に200%を超えていれば
支払い余力は残されていると考えらています。
2003年度版
| 保険会社 |
比率 |
| ソニー生命 |
1453.3% |
| 損保ジャパンディー・アイ・ワイ生命 |
1252.1% |
| アリコジャパン |
1148.7% |
| アメリカンフファミリー生命 |
1110.1% |
| オリックス生命 |
817.8% |
このソルベンシー・マージン比率が低下すると、
保険の解約が続き、比率がどんどん下がってしまい、
さらに経営は苦しくなり、最後は経営破たんを起こしてしまいます。
ただ、あくまでも経営状態を測る判断材料の1つなので、
これだけを見て経営状態を決め付けるのはいけません。
ソルベンシー・マージン比率はここでチェックできるので、
自分が加入しようとしている、また加入している保険会社の
比率を見ておきましょう。決算書より確認出来ます。
生命保険協会のウェブサイト
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