・生命保険って何?
・生命保険のしくみ
・生命保険と住宅ローン
・生命保険に加入する目的
・預貯金と生命保険の違い
・死亡保険とは
・生存保険とは
・生死混合保険とは
・特約とは
・加入前のチェック項目
・生命保険で配当金?
・若くして保険に加入すると得?
・保険会社の安全性を調べる
・告知義務を怠ると大惨事
・生命保険の支払い方法
・お得な保険料の支払い方
・保険金の受取人
・保障開始日を確認する
・加入した保険を理解する
・保険約款とは
・契約をキャンセルするとき
・保険金を受け取る時の書類
・保険内容を見直す
・抱き合わせ商品に気をつけろ
・自分に必要な保障を選ぶ
・死亡保障額を設定する
・医療保障を選ぶポイント
・通販保険の注意点
・生命保険控除とは
満期保険金を受け取った時
・死亡保険金を受け取った時
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生命保険に加入する目的
生命保険に加入する目的は人によってそれぞれ違うと思います。
生命保険文化センターの調べによると
| 加入理由(平成12度調査) |
割合 |
| 万が一の家族の生活保護の為 |
60.3% |
| 医療費や入院費の為 |
54.6% |
| 災害や交通事故に備えて |
24.4% |
| 老後の生活資金の為 |
12.2% |
| 子供の教育、結婚資金の為 |
11.3% |
| 万一の葬式代の為 |
11.1% |
| 貯蓄の為 |
7.9% |
| 万一のときのローン等の返済の為 |
3.9% |
| 弁護費用の為 |
3.3% |
| 税金が安くなるので |
2.4% |
| 財産作りの為 |
3.3% |
| 相続、および相続税の支払いを考えて |
0.4% |
| 土地、家屋の取得、増改築の為 |
0.2% |
| その他 |
0.7% |
| 不明 |
0.1% |
上のデーターでも分かるように、ほとんどの人が
「万が一の家族の生活保護の為」、「医療費や入院費の為」
と答えています。
確かにいざと言う時は、どうしてもお金が必要になってきますよね。
そこで今回はこの二つにポイントを絞って、説明したいと思います。
まずポイントは
「誰の為に?」、「どれくらいの期間で?(何年後に?)」、
「どんな時に?」、「どれくらいのお金を残したい(もらいたい)」、
この4つのポイントがキチンとイメージ出来たり、
口に出して言えたりするとあなたの加入目的は
ハッキリとしているでしょう。
逆に
セールスレディーに勧められて。
友達も入っているから。
病気をしたとき困るから。
自分が死んだとき家族が困るから。
何となく。
これではあまりに漠然とし過ぎて、仮に保険に加入しても
自分が加入している保険の内容も、あまり理解していない
可能性が高いです。
誰の為・・・夫?妻?子供?それ以外?ターゲットを定めて。
どれくらいの期間で(何年後に)・・・もっと具体的に数字で示す。
どんな時・・・死亡したとき?病気や怪我?定年退職したとき?
どんな状態が起きたときかを明確に。
どれくらいのお金を残したい(もらいたい)・・・数字でキチンと示す。
保険は「家に次ぐ高い買物」と言われるくらい、高額な保険料を
何十年と払い続けていかなくてはいけません。
「大丈夫だろ〜」、「何とかなるだろう〜」って考えてると
後々期待した保障を得られず、後悔することになるかも知れませんよ。
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