・生命保険って何?
・生命保険のしくみ
・生命保険と住宅ローン
・生命保険に加入する目的
・預貯金と生命保険の違い
・死亡保険とは
・生存保険とは
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・特約とは
・加入前のチェック項目
・生命保険で配当金?
・若くして保険に加入すると得?
・保険会社の安全性を調べる
・告知義務を怠ると大惨事
・生命保険の支払い方法
・お得な保険料の支払い方
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・自分に必要な保障を選ぶ
・死亡保障額を設定する
・医療保障を選ぶポイント
・通販保険の注意点
・生命保険控除とは
満期保険金を受け取った時
・死亡保険金を受け取った時
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生命保険控除とは
生命保険と損害保険には、税制上の優遇措置が受けられ、
所得税、住民税が安くなります。
生命保険控除は生命保険料の控除と、
個人年金保険料の控除の二つがあり、生保と年金の合計で、
所得税が10万円、住民税が7万円ほど最大で安くなります。
またサラリーマン、OLの場合は、年末調整で、自営業の人は確定申告で
控除を受けることが出来ますが、保険料控除証明書と言う
書類が必要になります。
この保険料控除証明書と言うのは、保険会社が10月か11月頃
送ってきますので、大切に保管しておいてください。
生命保険控除の計算方法を紹介しておきます。
また控除を受ける年に、剰余金や割戻金を受けた場合は
その分を保険料から引いて、計算してください。
所得税における所得控除の計算方法
| 生命保険料のみの支払い 【所得税】 |
| 生命保険料のみ |
支払い保険料 |
控除額 |
| 25.000円以下 |
支払い保険料全額 |
25.000円以上
50.000円未満 |
支払い保険料の
÷2+12.500円 |
50.000円以上
100.000円未満 |
支払った保険料の
÷4+25.000円 |
| 100.000円以上 |
50.000円 |
例)
1月〜12月までの保険料支払い金額が60.000円の場合は
60.000÷4=15.000円、これに25.000円を足して
40.000円が控除金額となります。
また個人年金保険料のみの支払いの場合も、上の計算方法で
控除金額が計算できます。
次に住民税における所得控除の計算方法です。
| 生命保険料のみの支払い 【住民税】 |
| 生命保険料のみ |
支払い保険料 |
控除額 |
| 15.000円以下 |
支払い保険料全額 |
15.000円以上
40.000円未満 |
支払い保険料の
÷2+7.500円 |
40.000円以上
70.000円未満 |
支払い保険料の
÷4+17.500円 |
| 70.000円以上 |
35.000円 |
例)
支払い保険料が60.000円の場合
60.000÷4=15.000円、これに17.500円を足して
32.500円が控除金額となります。
また個人年金保険料のみの支払いの場合も、上の計算方法で
控除金額が計算できます。
生保と年金、二つの保険料の支払いがある場合は、
合計で所得税で10万円、住民税で7万円の控除が受けられます。
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