・生命保険って何?
・生命保険のしくみ
・生命保険と住宅ローン
・生命保険に加入する目的
・預貯金と生命保険の違い
・死亡保険とは
・生存保険とは
・生死混合保険とは
・特約とは
・加入前のチェック項目
・生命保険で配当金?
・若くして保険に加入すると得?
・保険会社の安全性を調べる
・告知義務を怠ると大惨事
・生命保険の支払い方法
・お得な保険料の支払い方
・保険金の受取人
・保障開始日を確認する
・加入した保険を理解する
・保険約款とは
・契約をキャンセルするとき
・保険金を受け取る時の書類
・保険内容を見直す
・抱き合わせ商品に気をつけろ
・自分に必要な保障を選ぶ
・死亡保障額を設定する
・医療保障を選ぶポイント
・通販保険の注意点
・生命保険控除とは
満期保険金を受け取った時
・死亡保険金を受け取った時
|
死亡保険金を受け取った時
死亡保険金を受け取る場合は、契約の仕方で保険金に
かかる税金が変わるので要注意です。
| 課税関係表 |
|
契約者 |
被保険者 |
受取人 |
税金の種類 |
| A |
夫 |
妻 |
子供 |
贈与税 |
| B |
夫 |
妻 |
夫 |
所得税
住民税 |
| C |
夫 |
夫 |
妻(相続人) |
相続税 |
Aの場合は贈与税が掛かります。保険金だけを贈与したとみなされ、
相続税を回避した人に掛かる税金で税率も高くなっています。
次にBの場合ですが一時所得として、所得税と住民税がかかります。
一時所得の計算方法は[(保険金-累計保険料)-50万円]÷2で
でた金額を他の所得と合計して所得合計を出します。
算出された金額がマイナス、またはゼロの場合は税金はかかりません。
最後にCの場合です。この場合は財産分与となり、
生命保険金は法定相続人1人当たり、500万円まで非課税です。
また基礎控除が5000万と相続人1人当たり1000万円あり、
相続した財産から借金、基礎控除を引いて合計がマイナスの場合は
相続税はかからず、超えた部分に対して相続税の対象となります。
また、税金面は複雑になっているので最寄の税務署に行けば
相談に乗ってくれます。是非一度詳しく聞いてみるといいと思います。
|